Tilt
動揺してプレーが悪くなること。ポーカーで最も高くつく言葉。
cutoffからpocket kingsでraiseし、big blindがcallして、flopはnine-four-twoのrainbow。betを打つとcheck-raiseされ、overpairのままstack offする。big blindは勘でout of positionからcallしていたことが分かり、9-4のoffsuitでtwo pairをめくる。お金は入り、kingsは残り2 outsのdrawになっている。2ハンド後、UTGでqueensを引き、まだ痛みが残ったまま、standardなraiseの代わりにpreflopで40big blindsをjamする。一晩中一度も自分に3-betしてこなかったテーブルに対してだ。カードはそのqueensの算数を変えていない。変えたのは自分の頭だ。
その揺れこそ、大半のプレイヤーのゲームで最大のleakになる理由だ。bad beatはequityを変えないが、自分のゲームが許す範囲を超えた大きなbluff、薄いcall、looseなrangeへと押しやることがある。優れたレギュラーは数ハンドのうちにtiltしているプレイヤーを見抜いて調整する。より軽く3-betしたり、よりwideにcall downしたりする。tiltが堅実な相手を予測可能な相手に変えてしまうからだ。beatはスタック1つ分のコストで済むが、その後に続くtiltはさらに数個分のコストになりかねない。
よくあるミスは、tiltを止まるべき合図ではなく、押し切るべき気分として扱ってしまうことだ。同じセッション内で取り返そうとし、席を立つ代わりにより多くのハンドとより大きなpotで損失を追いかける。対策は単純だ。立ち上がって歩くこと。ただしそれが効くのは、tiltがあなたのスタックを捕まえる前に、あなたがtiltを捕まえた場合だけだ。