Straddle
配布前にダークで入れる任意のblindで、通常はbig blindの2倍。preflopの最後の行動権を買う。
$1/$2のテーブルで、UTGのプレイヤーがカードを見る前に$4を出す。これがstraddleだ。これでforced betsが$1、$2、$4の3つになり、preflopの行動はUTGではなくstraddlerの左隣から始まる。cutoffまでfoldが回り、cutoffがace-kingで$20にraiseしたとする。buttonがpocket ninesでcallし、両方のblindsはfoldし、決断は再びstraddlerのところに戻ってくる。straddlerはそこで初めて2枚のqueensを見る。追加の$16をcallするか、raiseするか。これはbig blindの立場が1席分ずれ、サイズが膨らんだもので、しかもテーブル全体のactionがすでに見えている状態だ。
→ Action opens on the next seat; the straddler speaks last preflop.
最後に発言できることがこの要点だ。straddlerはチップを追加する前に全員の行動を見届けられ、余分なblindが配布前からpotを膨らませる。最初から大きいpotは、ステークスだけでは起きないはずの、より大きく、より早い衝突にテーブルを引きずり込む。優れたプレイヤーはその最後の一目を使って、膨らんだpotでflopが悪く出たハンドを手放し、相手が弱さを見せた場面では逆にプレッシャーをかける。
初心者はstraddleを、毎オービット買える席のアップグレードのように扱い、その余分な一目が元を取れると賭けてしまう。だがめったにそうはならない。すでにダークで2つ分のbig blindsをpostしているのであり、その一目が利益に変わる前に、そのお金を取り戻さなければならない。