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Blinds

カードが配られる前にポットを始める強制ベット(smallとbig)。

$1/$2の9-handedゲームを例にする。buttonの左隣のプレイヤーが$1のsmall blindを、その次が$2のbig blindをpostし、どちらも誰もカードを見る前に払われている。UTG、cutoff、buttonとfoldが続き、small blindには9-4のoffsuitと、すでに入れた1ドルが残る。あと1ドル出せばbig blind相手にflopを見られるので、他の席なら即mucksするようなハンドが急にplayableに見えてくる。

Forced bets before the deal — $1/$2 table
SB · $1
BB · $2

The pot starts at $3 before anyone has looked at a card.

blindsがあるからこそpokerはただの睨み合いではなくゲームになる。真ん中に何もなければ、全ハンドをfoldしても損はなく、誰もbetしなくなる。blindsはpreflop戦略の半分を左右する特徴も生む。blindsはflop前は最後に、flop後は最初に行動するという点だ。raiseにcallしたbig blindは、その後ずっとout of positionでハンドをplayすることになり、すでに自分の行動を見ている相手に対してcheckやbetをする羽目になる。優れたプレイヤーはここを突いてbuttonやcutoffからwideにraiseする。blindsは弱いハンドと悪いpositionのままdefendせざるを得ないからだ。

よくあるleakは、postしたblindのお金をまだ自分のものだと考えてしまうことだ。実際は違う。一度potに入れば、それはpotのものになる。自分のblindを「守る」ためにraiseにcallするのは、小さな強制ベットを大きな任意の損失に変える、サンクコストと同じ発想だ。