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訂正

公開したあとで変更した答えの一覧。以前どう書いていたか、いまどう書いているか、何が考えを変えさせたかを各項目に記す。

何ひとつ覆さない検証の仕組みは、検証ではなく整形の工程でしかない。これは、うちの仕組みが仕事をした回数の記録だ。公開しているのは、自分たちで確かめていると言うことより、その証跡のほうが価値を持つからである。

変更日:

現実的なディフェンスレンジに覆された2つのポストフロップの答え

以前の記述

サイジングのレッスンはドライボードで大きいサイズを教え、c-betのレッスンはベットを教えていた。どちらも公開前にソルバーにかけてある――ただしbuttonのオープンに対して約22%しか守らないbig blindを相手にして。

現在の記述

均衡が実際に守る約58%のディフェンスレンジで解き直すと、ソルバーは1つ目のスポットで小さいサイズ(0.61)、2つ目でチェック(0.64)を選んだ。どちらのレッスンも書き直した。

変更の理由

間違っていたのはソルバーではなく、こちらが与えた相手のモデルだ。そこまで狭いディフェンスレンジは、バリューベットに払ってくれる弱いKxやQx、ジャンクを黙って取り除いてしまう。その結果、大きいサイズもc-betも実際より良く見える。同じ見直しで争点になった5つのスポットを調べ、そのうち3つの異議は退けた。その3つのレッスンはそのまま残っている。

変更日:

ショートスタックの3ハンドがフォールドからプッシュへ

以前の記述

残り4人、配分50/30/20のバブルで、66、77、A8sはsmall blindからのフォールドとして教えていた。

現在の記述

3つともプッシュだ。レッスンとICMの回帰テストが、修正後の答えを固定している。

変更の理由

ICMエンジンがbig blindをchip-EVのコーラーとして――つまりキャッシュゲームでコールする側のレンジで――モデル化していた。バブルではコーラーはずっと狭くなる。飛べば実際の金額を失うからだ。その狭いレンジに対しては、シャブは明確に利益になる。エンジンはフォールドを自信たっぷりに検証していたが、答えていた問いが違っていた。

変更日:

ポットオッズの約束事をひとつに統一

以前の記述

「ポット」が、ある場所ではベット前のポットを、別の場所ではベット後のポットを指していた。コールのスポットでは、4の法則による2枚分のequityを1ストリート分の価格と、断りなく比べていた。同じフラッシュドローについて、2本のブログ記事が逆の結論を出してもいた。

現在の記述

「ポット」は常に相手のベット前のポットを指す。4の法則を価格と比べるのは、そのコールで2枚分のアクションが閉じるときだけ。そうでなければ次の1枚について2の法則で比べ、残りを埋めるものとしてimplied oddsを明示する。

変更の理由

どちらも筋の通る2つの約束事が並存していたため、隣り合うレッスンが矛盾し、学ぶ側は算数が恣意的なものだと学んでしまう。どちらか一方を選んで徹底するほうが、どちらの流儀よりも価値があった。修正はレッスン、計算ツール、ブログ記事、用語集、5言語のオーバーレイ、生成されるチートシートに及び、以後はビルド時のチェックが該当するすべてのコールのスポットを縛っている。

変更日:

教える内容と食い違っていたガットショットのレッスン

以前の記述

ポットサイズのベットに対してガットショットをフォールドするレッスンで、Q♦8♥3♣のJ♠T♠を使っていた。

現在の記述

K♠Q♦6♣のT♥9♥を使う。ソルバーが99%フォールドする純粋なガットショットだ。

変更の理由

元のハンドは、実はソルバーが守るハンドだった。あのボードではバックドアのequityとペアになるoutsがあり、レッスンが説明していた4アウトのガットショットの枠を大きく超えていた。教えたい主旨は正しかったが、例がそれと矛盾していた。だから例のほうを取り替えた。

見落としを見つけたら

ここの数字がリポジトリと食い違っていたら、あるいはレッスンが自分自身と矛盾していたら、教えてほしい。このページに載る。 support@poker.yoga