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The nuts

そのboardで作りうる最強のハンド。負けることはなく、tie(引き分け)になるだけ。

flopのboardが9h-6h-2h、riverまでに2枚のブランクが来て、buttonでAh-Thを持っているとする。boardにheartsが3枚あり、自分のaceとtenでflushが完成する。ace-highで、このheartsが作れる最強のハンドだ。boardはpairしていないのでfull houseやquadsはない。heartsは連番でもないのでstraight flushもない。誰も勝てない。これがthe nutsだ。

the nutsを持っているとplayの仕方が変わる。自由にbetしraiseできる。相手が何をめくろうとpotを失うことはない。だからこそ、単に「おそらく勝っている」ハンドではなく、nutのハンドを追いかける価値がある。set、two pair、top pair top kickerはどれも、より大きなものに当たることがある。the nutsはtieされるだけだ。そしてtieになることも実際にある。boardそのものが最強のハンドの場合、たとえばrainbowのA-K-Q-J-TがBroadwayとしてtableに出ていれば、残った全員がboardをplayしていることになりpotは分割される。ハンドは持ちこたえた。ただ単独で勝たなかっただけだ。

初心者は「非常に強い」と「the nuts」を混同する。king-highのflushはいい気分だが、誰かがそのsuitのaceをめくってpotをかっさらうまでの話だ。スタックをコミットする前に、その正確なboardで何が自分に勝つのかを数えること。自分のようなハンドに普段何が勝つか、ではない。

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