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Semi-bluff

ドローを控えたbluff:foldは今勝ち、outsは後で勝つ。

buttonで8h-7hを持っているとする。flopはKh-9h-2c、flush drawだけでpairも完成ハンドも何もない。相手はUTGからraiseしてcallされ、今continuation betを打ってきた。callやfoldの代わりにraiseする。今は負けているが、デッキにはheartsが9枚残っていて、riverまでにflushを完成させる確率はおよそ35%だ。相手がace-highや弱いpairを手放せば、その場でpotを取れる。相手がcallしてくれば、本物のoutsを持った生きたdogだ。

これが本質的なエッジだ。1つではなく2つの勝ち方がある。純粋なbluffはfoldがなければpotを丸ごと失う。semi-bluffは今foldを回収し、callされてもまだequityが残っている。強いdrawなら大抵30〜40%になるので、raiseは見た目より安く済む。ハンドを偽装する効果もある。flush drawによるraiseはtop pairによるraiseと同じ見た目になるので、後のbetが読みにくくなる。

よくあるミスは、弱いdrawを強いdrawと同じように扱うことだ。素のgutshotは4 outsしかなく、それをraiseするのは単なるbluffとほとんど変わらない。ただ数字が少しましなだけだ。flush drawは9 outsで、open-endedのstraight drawを重ねればおよそ15になり、callされてもraiseする根拠になる。初心者はサイズも小さくしすぎがちだ。大きなpotへの小さなraiseは誰もfoldさせず、「foldなら今勝てる」というplayの半分を捨ててしまう。