Turn
4枚目のcommunity card。ここでbetは通常倍になり、drawを追うコストが上がる。
buttonでKd Jdを持っている。UTGがopenし、あなたはcallし、blindsはfoldする。flopはQd 8d 3cで、diamondsがまだ2枚残るflush drawになる。UTGが30のpotに20をbetし、あなたは残り2枚のカードがあるので十分な価格でcallする。turnは2sでブランクだ。UTGが再び打ってくるが、今度は20ではなく40だ。potが膨らんだのでbetもそれに合わせて膨らみ、あなたのflushを完成させるカードは残り2枚ではなく1枚になっている。
これがturnの罠だ。drawは悪くなり、それを追う価格は上がった。残り2枚のカードがあれば9 outsはflush完成におよそ35%。riverだけが残る状態ではそれがおよそ19%まで落ち、4対1の逆比率になる。flopでは簡単だったcallが、turnで似たようなbetに直面すると、きれいなfoldになることがある。より多く払ってより少ないチャンスを見ることになるからだ。
初心者はturnをflopの延長のように扱い、outsやoddsを数え直すことなく習慣でcallしてしまう。equityは半分消え、betはpotに合わせて膨らんでいる。優れたプレイヤーは毎streetで確認し直す。新しいpot odds、drawが当たった場合のimplied odds、そしてturnが追い続けるにはコストがかかりすぎるものにしたdrawをfoldする規律だ。