Rakeback
支払ったrakeの一部が現金・ポイント・上位ティアとして戻ってくる仕組み。トントンの勝率を黒字に変える差になることが多い。
ハウスは勝ったpotから取り分を抜く——それがrakeで、低ステークスではゲーム最大の単一支出だ。rakebackはその一部を返す仕組み全般を指す。毎週入る固定の割合、現金に換わるポイント制、プレイ量に応じて還元率が上がる階層型の報酬など、形はいろいろある。
聞こえより重要な理由は、勝率に対する金額の大きさだ。低ステークスの勝ちプレイヤーはrake前で100handあたり数big blind、rake後はもっと少ない。rakeの20〜30%が戻るなら、それは優位そのものと同じオーダーになりうる。だから量をこなすプレイヤーは報酬体系でサイトを選ぶし、その中には厳密には負けているのに黒字な人もいる。
形については明確にしておく価値がある。ストレートなrakebackは正直な版だ——固定の割合、定期の支払い、価値を見積もりやすい。ポイントとティアは、階段の一番上が持つ価値でしかない。つまり広告の見出し率は、あなたよりはるかに多くプレイする人にだけ適用されるのが普通だ。バナーの数字ではなく、自分が実際に到達するティアの数字を読むこと。
ミスはrakebackにゲームを選ばせることだ。報酬のない柔らかい卓は、気前の良い報酬が付いた難しい卓にほぼ毎回勝つ。弱い相手に対する優位のほうが、rakeの何%よりずっと大きいからだ。rakebackはコストの割引であって、座る理由ではない。
よくある質問
ポーカーのrakebackとは何ですか?
支払ったrakeの一部が、サイトやルームから戻ってくる仕組みです。固定の割合、現金に換わるポイント、階層型の報酬プログラムなどの形をとります。勝ち額が増えるのではなく、プレイのコストが下がる仕組みです。
rakebackは重要ですか?
低ステークスでは、勝ちプレイヤーの利益の大きな部分になりえます。rakeがゲーム最大の支出だからです。ただし難しい卓を選ぶ理由には決してなりません。弱い相手に対する優位のほうが、どんなrake割引よりはるかに大きいからです。
良いrakebackの割合はどれくらいですか?
常連プレイヤーで実効20〜30%程度がよくある水準です。階層型プログラムの見出しの数字はたいてい最上位にしか適用されないので、意味があるのは自分が実際にプレイする量での数字です。