TAG
Tight-aggressive——参加するhandは少なく、参加したら強く。勝つための基本形。rangeは狭いが、常に圧力をかける側に立つ。
TAGは初心者が最初に学べと言われるスタイルで、その助言は正しい。tightとはrangeが選択的だということ。何にもならないhandをfoldし、top pair、強いdraw、たまにsetを作れるcardsでpotに入る。aggressiveとは、入るときにcallではなくraiseし、自分のrangeが相手より強いstreetでbetし続けるということだ。
HUD上の6人テーブルのTAGは22/19のような姿になる。22%のhandをプレイし、19%をraiseする。この3ポイントの差がスタイルのすべてだ——触れるhandのほぼ全部を、initiativeを持って触っている。同じtightなrangeをcallで持ち込んで祈るnitとの違いがここにある。
効く理由は、aggressionが誰も持っていないpotを取るからだ。ほとんどのflopはほとんどのhandを外す。相手はairをfoldするしかないので、betした側が大半のpotを取る。tightなrangeはそのbetに信憑性を与える。callされたときには実際に何かを持っているからだ。両者を組み合わせれば、小さなpotを頻繁に、boardが噛み合えば大きなpotを取れる。
このスタイルに潜むリークはオートパイロットだ。どの席からも同じrangeでプレイするTAGは、late positionで金を残し、early positionで燃やしている。「aggressiveだから」という理由で全flopにc-betするTAGは、callerに噛み合ったboardで罰を受ける。Tight-aggressiveは出発点であって完成品ではない。良い版はposition・相手・boardで曲がる。
よくある質問
ポーカーのTAGとはどういう意味ですか?
Tight-aggressiveの略で、参加するpotは少ないがcallではなくraiseで戦うプレイヤーです。HUD上では6人テーブルでおよそ22/19。プレイしたhandとraiseしたhandの差が小さく、ほぼすべてをinitiativeを持ってプレイしていることを意味します。
TAGは最良のスタイルですか?
最初に学ぶには最良で、最も負けにくいスタイルです。loose passiveな卓にはほぼ自動的に勝てます。強い相手には読まれやすくなるため、経験を積んだプレイヤーはpositionが守ってくれる席でLAG寄りに広げていきます。
TAGとnitの違いは何ですか?
rangeは似ていますが、アクションが違います。nitはcallして当たるのを待ち、TAGはraiseして圧力をかけます。その差があるから、TAGはどちらも当たっていないpotを取れて、nitはcardが来たときしか勝てないのです。