PFR
Preflop Raise——flop前にraiseする頻度。VPIPと並べて読むと、本当のaggressionと単なるlooseさを見分けられる。
PFRはHUDの2つ目の数字で、どんな厄介さと向き合っているかを教えてくれる。open、3-bet、4-betなど、flop前にraiseしたhandの割合だ。プレイしていないhandをraiseすることはできないので、PFRは必ずVPIP以下になり、面白い情報は2つの数字の距離に宿る。
24/21の相手は、参加したhandのほぼすべてをraiseしている。initiativeを持って現れ、flopでbettingの主導権を握り、rangeにcapがない。24/8の相手は同じ数のhandをプレイして、そのうち3分の1しかraiseしない。rangeの3分の2はcallで到着する——small pairとsuited cardsが外した山だ。同じVPIP、正反対の相手。
6人テーブルの堅実なregularはPFR 18〜22%あたりで、VPIPとの差は2〜5ポイント。差が10ポイントを超えると典型的なpassiveリークになる。limpし、raiseにcallし、戦略全体を「当たりますように」に変えてしまうプレイヤーだ。薄くvalue betして、まずbluffしない相手である。
初心者の誤りは、PFRの高さそのものを追うこと。UTGで30%のhandをraiseするのはaggressionではなく、負けrangeを速くプレイしているだけだ。中身のhandが正しいときだけ、この数字は健全になる。上限を決めるのはpositionで、同じプレイヤーでもUTGなら15%前後、buttonなら45%前後になる。1つに均した数字は、その両方を隠してしまう。
よくある質問
ポーカーのPFRとは何ですか?
Preflop Raiseの略で、flop前にraiseしたhandの割合です。open、3-bet、4-betを含みます。HUDではVPIPの隣に並び、rangeのうちどれだけがcallではなくbettingの主導権を持って参加しているかを示します。
VPIPとPFRの理想的な比率は?
差が2〜5ポイントなら健全です。6人テーブルなら24/21のような形になります。差が10ポイントを超えると、大半のhandをraiseではなくcallで参加していることになり、典型的なpassiveリークで、最も薄くvalue betしやすい相手です。
PFRがVPIPより高くなることはありますか?
ありません。raiseもまた自分の意思でpotに入れたchipsなので、raiseしたhandは両方の統計に数えられます。PFRがVPIPを上回っているなら、それはaggressiveなのではなくデータが壊れています。